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「なぜか問い合わせが来るLP」と「来ないLP」の構成の違いを徹底解説

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「なぜか問い合わせが来るLP」と「来ないLP」の構成の違いを徹底解説

LPの「成否」は構成でほぼ決まる

広告を出しているのに問い合わせが来ない。そう悩んでいる担当者は少なくありません。

原因を広告のクリック率や予算に求めがちですが、実際には「LP自体の構成」に問題があるケースがほとんどです。

どれだけ優れた商品・サービスであっても、LPの構成が機能していなければ、訪問者は行動せずにページを閉じます。アクセスを問い合わせに変えられないまま広告費だけが消えていく、という状況は多くの企業で起きています。

問い合わせが来ないLPに共通する3つの問題

① ファーストビューで「自分ごと」にできていない

ページを開いた瞬間、訪問者は「このページは自分に関係があるか」を0.5秒以内に判断すると言われています。

問い合わせが来ないLPの多くは、ファーストビューに会社のロゴや抽象的なキャッチコピーを置いています。訪問者が最初に見たいのは「自分の悩みが解決できるかどうか」です。

  • ✗「高品質なサービスをご提供します」
  • ✓「採用コストを抑えながら応募数を3倍にする方法」

訪問者の悩みや課題を具体的に言語化することが、離脱を防ぐ最初の一手です。

② 「なぜこの会社か」の根拠が弱い

問い合わせをするという行動には、一定の心理的ハードルがあります。そのハードルを下げるのが「信頼の根拠」です。

成果が出ているLPには、以下のような要素が必ず含まれています。

  • 導入実績の件数や業種(「累計150社以上に導入」など)
  • お客様の声・具体的な成果(「3ヶ月でCV数が2倍になった」など)
  • 担当者の顔写真・プロフィール
  • メディア掲載・受賞歴などの第三者評価

数字と事例は、言葉だけの説明より何倍も説得力を持ちます。

③ CTAが「1か所しかない」または「わかりにくい」

問い合わせボタン(CTA)は、ページ内に複数設置するのが基本です。

訪問者がページを読み進める中で「問い合わせたい」と感じるタイミングはバラバラです。上部・中部・下部それぞれにCTAを置くことで、離脱のタイミングを逃しません。

また、「お問い合わせはこちら」という曖昧な文言より、「無料相談を予約する」「資料を無料でダウンロードする」のように、クリック後に何が起きるかを明示する方がコンバージョン率は上がります。

問い合わせが来るLPに共通する「構成の流れ」

成果を出しているLPは、以下の流れで設計されていることがほとんどです。

  • ①課題提示:訪問者の悩みを言語化し「自分ごと」にさせる
  • ②解決策の提示:自社サービスが何をどう解決するかを明示する
  • ③信頼の根拠:実績・事例・お客様の声で裏付ける
  • ④不安の解消:FAQ・保証・サポート内容で心理的ハードルを下げる
  • ⑤CTA:行動を促す明確なボタンと一言メッセージ

この流れを守るだけで、同じ広告費でも問い合わせ数が変わるケースは珍しくありません。

「とりあえず作ったLP」から卒業するタイミング

LP制作後に一度も見直しをしていない、という企業は意外と多いです。

市場環境や競合の状況は常に変化しています。半年〜1年前に作ったLPが今も最適とは限りません。アクセス解析でどこで離脱しているかを確認し、構成を定期的に見直す習慣が、長期的な成果につながります。

PIXEL OUTでは、LP制作の段階から構成設計・導線設計を含めてご提案しています。「作ったけど成果が出ていない」という方も、お気軽にご相談ください。